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佐々木遊太 「どうぞどうぞをしらべる」小冊子

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990円(税90円)

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あの「どうぞどうぞ」を研究し追求した一冊

佐々木 遊太氏によるメディアアート作品《「どうぞどうぞ」をしらべる》を作家本人が文章にまとめあげた小冊子です。

《「どうぞどうぞ」をしらべる》とは、日本を代表する、あのお笑いトリオの代名詞的な芸、通称「どうぞどうぞ」の仕組みを理論化と、それに基づく実装との揺り戻しを経て吟味し、今後の制作に活かそうとするプロジェクトです。
本書ではプロジェクトの内容が収録され、15秒間に起きているコミュニケーションの仕組みの研究から、考察、そして制作について書かれています。

あのお茶の間の約束にどんな人間心理、仕組みが隠されているのか...
読み始めるとのめり込む、興味深い1冊です。


企画・制作:佐々木遊太
頁数:59p
サイズ:200x180mm


佐々木遊太 Yuta Sasaki

1982年生まれ。大学時代、終電を逃して宿泊したサウナにて、ホスト、ホームレス、ヤクザ、子ども、外国人など、様々な人が休憩室のテレビを見て共に笑っている状況に遭遇し、ピントが明確になる。以降、多様な背景を混在させる状況を生むメディアを目指すようになる。大学卒業後、ユニット「ささき製作所」をスタート。街頭紙芝居師(東京都公認ヘブンアーティスト)、日本科学未来館展示スタッフ、東京藝術大学社会COI拠点プロジェクト特任研究員、東京大学空間情報科学研究センター小林博樹研究室学術支援職員を経て、東京大学大学院新領域創成科学研究科非常勤講師。同時に、ささき製作所にて自主制作を行なっている。作品「鈴木よしはる」で、WIRED CREATIVE HACK AWARD 2016グランプリ受賞。「即席紙芝居」「ズームイン顔」で、第15回・第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品選出。「キウイとパパイヤマンゴーズ『東京のフォホー』MV」で、ANIFEST国際アニメーション映画祭ビデオクリップ部門ノミネートなど。「『どうぞどうぞ』をしらべる」で、平成30年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業採択。