秋の香りが漂い、自然の移ろいや情緒をたのしむ季節になりました。
今回は、そんな秋の風情をより味わい深いものにしてくれる益子焼の器や作品をご紹介します。
ぜひ、おうちや食卓の彩りに素敵な1枚をみつけてみて下さいね。
 

| 成井窯×写真家 高橋恭司 「炎画」(ヒビ)

江戸時代の終わりからの歴史を持つ栃木県益子町の焼き物「益子焼」。
厚みや重みがあって、ぽってりとした姿が特徴的です。
もう一つの特徴が益子焼の土の質感。
砂気が多く、素朴な味わいがあたたかな手触りを感じさせるところも魅力のひとつです。

益子町にある、陶芸家・成井恒雄さんがおこした窯「成井窯」では、今もその遺志を受け継ぐ陶工さんたちによって、登り窯に火を点け続けられています。

そして「成井窯」で象られた器に、絵付けによって新たな息吹を吹き込んだのが、益子町出身の日本を代表する写真家・高橋恭司さんです。

高橋恭司さん独自の感性と創造性が盛り込まれて生まれた器は「炎画」(ヒビ) と名付けられました。
成井窯と高橋恭司さんの共同制作がはじまって、数回に渡って窯から出されています。


  
(左)「手付き水差し型花器」
ダイナミックに絵付けがほどこされた、重厚感がある作品です。

サイズ:高さ 約24cm / 口径 9.2cm / 最大横幅 約16cm
価格:30,000円(税込)

(右)「レターラック」
益子焼の土の質感や味のある素朴さが全面に出たレターラックです。

サイズ:高さ13cm/横幅19.8cm
価格:18,000円(税込)

  
益子焼特有の渋みに、高橋恭司さんの絵付けの彩りが美しく映えています。

(左)「7寸皿」 
サイズ:高さ 約3cm / 直径 約23cm
価格:14,400円(税込)

(右)「6寸鉢」
サイズ:高さ 約4.5cm / 直径 約18cm
価格:9,600円(税込)


  
実用としても、観賞用としてもたのしめる味わい深いマグカップです。

(左)サイズ:高さ 約7.5cm / 口径 約7.3cm
(右)サイズ:高さ 約9cm / 口径 約8cm
価格:各9,600円(税込)


  
ぽってりとしたフォルムと淡い色合いが愛らしい「豆蓋物」
サイズ:高さ 約4~5cm/幅 約6cm
価格:各6,000円(税込)


  
赤や青が綺麗に映えている、手のひらサイズの「薬味皿」
サイズ:高さ3~4cm / 横幅6.7cm
価格:2,400円(税込)


  
原土に近い粗めの粘土の素材感と、エネルギッシュな絵付けが特徴的な陶板です。

(左)陶板 (5角形 小)
サイズ:縦 約16cm / 横 17.5cm / 厚み 約1.5cm
価格:9,600円(税込)

(右)陶板 (ハート)
サイズ:縦 約17.5cm / 横 23.5cm / 厚み 約1cm
価格:14,400円(税込)


  
益子焼の瓦を使用した作品で、船のようなかたちをしており、自然の流れが感じられるようです。

彫刻ハンギング
サイズ:高さ 14〜20cm /横幅 10〜13cm
価格:10,000円(税込)


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写真家・高橋恭司さんと成井窯との共創プロジェクト「炎画」をご紹介いたしました。
ぜひ、秋の彩り、生活の彩りに特別な1枚をおうちに迎えてみてはいかがでしょうか?

高橋恭司×成井窯「炎画」
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*3331 CUBE shop&galleryの店頭でもご購入いただけます。



<作品について>
作品はすべて、原土に近い粗めの粘土を使用しており、また登り窯は薪の炎だけで場所により、1200 度ほどの高温になる所もあるため窯内は炎のむらが非常に多く、それが作品の様々な模様を生み出す要因になります。その反面キズにもなりやすいという側面もあります。そして、そこにさらに高橋恭司さんのイレギュラーな絵付けが加わり、ますますコントロールのできない自然の不安定な要因の中から偶然生まれた作品が「炎画」(ヒビ) です。 性質上は問題ありません。